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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-03-10 第193回国会 参議院 予算委員会 第10号

福島みずほ君 六〇%の土地に平均四七・一%の埋設物があるという前提では、仮に残り四〇%の土地部分埋設物が全くないと仮定しても、全体の混入率は二八・二六%です。おかしいですよ。つまり、この二〇・七、八・一と四七・一が合わないんですよ。何で六〇%に四七・一あるんですか。九・九まで半分ごみなんですか。全くおかしいですよ。ボーリング調査、何一つやっていないじゃないですか。

福島みずほ

2017-03-08 第193回国会 参議院 予算委員会 第9号

くい打ちをした部分、九メートルの部分と、もう一度、この建物土地部分については、三・八メートルの部分、ここの部分を積算をし、八億一千九百万を導き出したということなんですが、この図がお示ししているとおり、この①の部分については重複して、普通に考えれば重複しているのではないか、過大見積りではないかと指摘せざるを得ません。  適切に見積もったというのであれば、その根拠を説明いただけますか。

矢田わか子

2017-03-06 第193回国会 参議院 予算委員会 第7号

二枚目のパネルについて申し上げますと、まず、埋設物処分量については、くい部分建物部分、それ以外の土地部分のそれぞれにつきまして面積、深さ、混入率を乗じて、学校の建設工事前提として必要な廃材等処分量を算出しております。  次に、単価につきましては、掘削等の各作業工程ごと公共工事一般に使用されている単価を適用しています。

佐藤善信

2004-02-27 第159回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号

申し上げたいのは、そのときにこの不動産の、従来議論があって、昔はアパートなんかをやった場合に、その土地部分建物部分土地部分のいわゆる負債に関しても利子を控除できたんですよ。それができなくなったんです。このときは、同じような議論だと私は思うんですよ。しかし、このときは政府税調議論され、三月三十一日成立をして、施行をされたのは翌年の一月一日ですよ。何で今回は違うんですか。

松原仁

1991-03-26 第120回国会 参議院 大蔵委員会 第7号

今回の土地税制の見直しは不要不急の投資的な土地需要を抑制するという点が一つの大きな目的であったわけでございますから、そういう見地からいたしますと、土地取得に係る借入金の利子を制限すればいいのではないかという結論に至ったわけでございますが、御指摘ワンルームマンションなどでありましても、これまた御指摘のとおり、土地の高い地域につきましては購入価格に占めます土地部分割合というのは相当程度のものになっておりますので

尾崎護

1983-03-04 第98回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

同時に、土地につきましては、法人だけではございませんで、個人事業者の場合も同じような問題があるわけでございますので、まず個人事業者につきましては、ただいま五十八年度の租税特別措置法でお願いしておりますように、従来国税庁が取り扱い上やってまいりました一定の小規模の宅地の評価につきまして、事業を営んでおられる方につきましては、事業土地部分につきましては時価の四割、宅地部分については二割、一般のサラリーマン

梅澤節男

1982-04-07 第96回国会 衆議院 法務委員会 第11号

マンション土地部分は各戸の共有である上、一室を夫婦など数人で共有する場合もあるため、一人当たりの敷地の持ち分表記複雑怪奇都心部では二−三年で転売する傾向も強く、転売、相続を重ねるうちに目黒区下目黒のあるマンション(四十五年建設)のように「壱壱弐九七七壱八八壱〇分の五七五四九弐六壱」、つまり「百十二億九千七百七十一万八千八百十分の五千七百五十四万九千二百六十一」という持ち分表記も。

沖本泰幸

1976-01-26 第77回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

土地部分につきましては国が肩がわりをするということにいたしております。問題は、残された後の住友館建物でございますけれども、あの住友館利用方式につきましては、確かにいろいろ考え方がございます。と申しますのは、長官が先ほど申し上げましたように、沖繩県が独自に利用したいと言っております地域と非常に接続した地域でございます。かつ、国が残すことに予定しております水族館とは隣り合わせでございます。

井上幸夫

1973-02-27 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 第8号

○高木(文)政府委員 その点につきましては、先般他の委員からの御質問に対して大蔵大臣からも答弁申し上げましたように、いままでのように七年というのはあまりにも長過ぎるわけであり、かつ最近は土地の値上がりが非常に激しい、相続財産の中における土地部分の占める割合が高くなりたということ等を考えますと、当然いままでとは違ってかなり短い期間に課税最低限の調整その他の措置を行なう必要があると思っております。

高木文雄

1964-04-21 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第35号

江守政府委員 富士山頂浅間神社に譲与するという問題につきまして、第一審で負けましたのは、譲与いたします要件といたしまして、神社宗教活動あるいは儀式等に必要な土地部分というものはどういうものであるかという点に対する判断、それから、たとえ宗教上の儀式、その他に必要であっても、これが特に国において必要な地域というものについては譲与しなくてもよいということですが、そういうことに対する判断がどうかという

江守堅太郎

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